沖永良部島の貸別荘 カムカメ
星空が眺められる宿
ご予約・お問い合わせの際は、「みしょらんガイド」を見たと言うとスムーズです。
奄美北部の笠利町、赤木名(あかきな)海岸のすぐ近く、赤木名漁港の敷地内にある魚匠。
奄美大島産のいしょむん(磯のもの)の加工・販売を行い、食堂では新鮮な海の幸を定食にして提供しています。
主に笠利町に住む漁師のおかみさん達が運営しています。
「水揚げしても食べられずに捨てられる海の幸がもったいない。」
「美味しく加工して、皆さんに喜んでもらいたい」
そのような思いからスタートした事業で、魚介類の素材の美味しさを伝えるために保存料などの添加物は使用していません。
使用する調味料なども奄美大島の素材にこだわり、塩や粒みそ、醤油など地元産を使っています。
添加物を使わずに「素材の新鮮さ」にこだわりを持って商品開発を行っています。
お土産としてぴったりのものから、お酒と相性がいいものなど幅広く販売しています。
◆トビンニャ
奄美で一番食べられている貝!
といっても過言ではないトビンニャ。
居酒屋のメニューにもあり、晩御飯の一品として出てくることもあります。
貝の端から爪楊枝を差してすくいだすように引っ張ると(もしくは爪を引っ張ると)、クルンと小さな身が出てきます。
爪は食べられないので、取り除いてください。
◆奄旨いぶし
お酒のおつまみに最高!
奄美沿岸のイソマグロをじっくりと時間をかけ燻製にしました。
噛めば噛むほど味が出てくる珍味で、お酒のおつまみに最適です。
イソマグロは地場産のものを使用。島の漁師が船上で置きしめし、鮮度抜群のものを贅沢に使用しています。
◆まーさん夜光貝のオリーブオイル漬け
アレンジ料理にも◎
奄美近海で取れた幻の夜光貝を燻製して、にんにくのみじん切りとオリーブオイルで漬けこんでおり、そのままで召し上がれます。
ぺペロンチーノなどのパスタや様々な料理のアレンジとしても、そのままお酒のおつまみとしてもおすすめです。
笠利の新鮮な水産品を多くの方に味わってほしい!
そんな思いから2020年8月、奄美漁協の婦人が営む食堂が誕生しました。
獲れたて新鮮な魚介類を定食でご提供!
みなさんぜひみしょーれ。
■■■おすすめメニュー■■■
・ウンギャル丼定食
笠利のご当地丼。
魚の旨味、スープのコク、さくさくの天ぷらが最高です。
「ウンギャルマツ」とは、地元の漁師が「瀬物一本釣り」で漁獲する和名「アオダイ」のこと。
地元では「ウンギャル」の刺身を昔から味噌づけで保存し、食べていました。これをアレンジし「笠利ウンギャル丼」として提供しています。
笠利ウンギャル丼の掟は以下のとおり
1.鮮魚処理を施した、笠利産ウンギャルマツの身を利用する。
2.笠利産ウンギャルマツでとった出汁を利用する。
3.奄美漁業協同組合の「生もずく」を利用する
4.各々工夫して、島への「想い」が詰まった丼とする。
水揚港笠利での特産丼、ぜひご賞味を!
・さしみ定食
奄美近海の新鮮な魚。ウンギャルマツ、ソデイカなど。
(季節や海の状態によって内容が変わることがあります)
・ミックスフライ定食
えび、魚、イカミンチ、もずく天の4種盛!
・油そうめん
奄美の郷土食。出汁でさっと炒め合わせます。
#お土産 #土産 #漁港 #ぎょしょう #定食 #ウンギャルマツ #モズク天ぷら
店名 | 奄旨海房 魚匠 |
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ジャンル | |
TEL | 0997-58-8400 ※お問い合わせの際は、「みしょらんガイドを見た」とお伝え頂ければ幸いです |
営業時間 | 食堂:火木土11:00-14:00/金 ハンバーガーを午前中販売、販売:火~土9:00-17:00 |
定休日 | 日曜・月曜 (食堂:月曜・水曜・金曜・日曜) |
住所 |
奄美市笠利町外金久988-2
奄旨海房 魚匠
住所:日本、鹿児島県奄美市笠利町大字外金久988
営業時間:食堂:火木土11:00-14:00/金 ハンバーガーを午前中販売、販売:火~土9:00-17:00 電話番号:0997-58-8400 |
行き方 | 奄美漁協本所隣 |
駐車場 | あり |
座席数/席内容 | 10 |
HP/BLOG/SNS | https://www.amami-isyomun.com/gyoshou |
シチュエーション | |
禁煙・喫煙・分煙 | - |
キャッシュレス | - |
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