みしょらんガイドとは?

ここで出会うからおいしい。すべての奄食をみしょ~れ

2012年~はじまり

 

 

 

「みしょらん」とは、奄美の言葉で「召し上がれ」という意味。

 

      畑で採ってきたばかりの果物や野菜

      お茶と一緒に出される手作りのミソや黒糖

      テーブルいっぱいに並べられた夕餉・・・

 

食にまつわる島の日常の折々で聞かれる「みしょれ」という言葉は、奄美自身の持つ素朴で飾らない、けれど滋味あふれる温かさを感じさせます。

家庭以外でも、昔から地域で愛されている小さな食堂や、島の食材や郷土料理をアレンジして取り入れているレストラン、あるいは海辺のカフェから見る青い青い海や夕陽など、

奄美を楽しむキーワードとして、明らかに「食」は欠かせないものとなっています。

昔から変わらない「食」と、日々進化する「食」。

奄美の島々のこれらおいしい「食」を、多くの人に知ってもらいたい、食べてもらいたい。

奄美群島のあらゆる情報を集約・発信しているしーまブログがある日抱いた、いわばおせっかいとも言える「みしょ~れ」の思い。

試行錯誤のなか、某有名グルメガイドブックからのインスピレーションを経て2012年、ついに「みしょらんガイド」のwebサイトが産声をあげました。

 

 

2014年8月 初刊フリーペーパーみしょらんガイド誕生

 

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WEB版で走り出したものの、もっともっと、島のおじおばにも見てもらいたい!それはやはり紙だ!!と、フリーペーパー制作を決意。しーまにとって初となるフリーペーパー制作に試行錯誤しながらも、賛同いただいた多くのお店のご協力のもと、手作り感満載の第1号が完成。

web版みしょらんガイドをベースに、ニーズの高い観光地情報とセットになったエリア飲食店ガイドや、鶏飯やテイクアウトなどジャンルごとの特集、奄美ソウルフード特集など、見て知って使って楽しいガイドブックとなりました。

時を同じくして奄美大島に就航した、LCCバニラエアの注目もあいまって、非常に好評を得ることができました。

 

そしてこの年12月には、別冊となる「冬みしょらんガイドも発行。忘年会・新年会、クリスマスといったこの時期のイベントにお役立ちの情報を集めました。ケーキで作ったかわいい表紙も話題になりました。

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2015年7月 みしょらんガイド2015発刊

 


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第3弾となるみしょらんガイドは、ページ数・部数・掲載店舗数も大幅増となりました。
テーマは「風土とFood」。
この島で食べるからこそおいしい島ご飯。それを作ってきた島の文化、人、歴史・・・そういったものも伝えたい、という思いも込めました。

今回から、掲載店舗とコラボしたみしょらん発のメニューを作ったり、掲載店舗を回って賞品をゲットできるスタンプラリーを実施したりといった取り組みもスタート。みしょらんガイドを片手に島観光、あるいは島暮らしをもっともっと楽しめる一冊にしたいと考えています。

また、もうひとつの注目は表紙。モデルは高校生唄者の楠田莉子さんを起用。
有機野菜農家であるお父さんが作った野菜を使い、島野菜三味線を製作。テーマである「風土とFood」を体現するアイコンとして、大きな存在感を放っています。

 

 

2016年7月 みしょらんガイド2016発刊


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テーマは「食と文化は海を越えて」。

みしょらんガイドは、当初から「奄美群島の食」を謳っていましたが、今回初めて、全島制覇を実現。奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島・加計呂麻島から、全130店舗以上が小さな冊子に集合しました。

表紙は島野菜でつくった船を製作。実際の海に浮かべ(笠利町須野)、おばたち(協力・味の郷かさり)が海を越えて奄食を届けるというストーリーで、最高の青空のもと撮影を行いました。

内容は地元のおばが自ら地場産食材を加工販売する市町村主体の直売所を特集したり、奄美群島のみに製造が許されている、奄美黒糖焼酎の蔵めぐり特集など、新たな特集にもチャレンジ。

奄美全体への注目度が高まっていることもあり、スタンプラリーも盛況、多くの方にご利用いただきました。

 

2017年7月 みしょらんガイド2017発刊

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みしょらんガイドを作り始めて4年目。これまでの殻を破る挑戦の作品となりました。
15万部発行。サイズをB6判→A5判へサイズアップ。
掲載店舗も150店舗、ページ数も増加させて地図機能も強化。
奄美を代表する観光ガイドブックとして、よりパワーアップしました。

そして今回のテーマは「食のもてなし」。
イモーレ(いらっしゃい)とミショーレ(召し上がれ)の言葉に込められた、島人のおもてなしの気持ちが伝わるような、あたたかな表紙も見ものです。
唄と踊りでもてなすおじおば、島の心でもある愛すべき妖怪ケンムンとかわいいアマミノクロウサギ、そして2018年大河ドラマで取り上げられる、西郷隆盛と愛加那の二人をイメージ。

はじける笑顔に、きっとあなたの心もあたたかさで満たされるはずです。

続く。

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